夫の田舎の風景です。

潮汕地区独特の食べ物、「菜[米果]」を蒸しているところ。
専用七輪?と鍋が年期入っています。

お供え物にするようなお菓子を売っている店。

古い町並み。

写真屋。看板の手書きと思われる字が立派。
でもデジカメで撮影もするらしい。

町のお医者さん。

今、牡蠣のお焼き「蚝烙」を作ってもらっています。

これ。油でかりっと焼き上げてます。魚醤を付けていただきます。

街角ではないですが、夫実家のお供え物。以前にも記事にした
狮头鹅。ずしっと重いです。はかってませんけど4、5キロはありそうでした。これを正月から解体して延々食べる訳です。5日間くらい食べ続けました。

夫のルーツの村で食堂に入ったときに撮った店先。なまこやタケノコなど、夫の実家料理はこの地方の特色料理と一緒だった事がわかった瞬間。この食堂、ご飯やおかゆはセルフサービスでした。

正月に作った餃子。ちょっと変わった形をしていますが、夫の出身地方ではこんな形。四角い皮で作ります。この時の中身は豚ひき肉とくわい、にんじん。私も義姉の1/4倍速くらいで包みました。遅っ。

近所の[米果]汁屋さんへ行く途中。上に下がっているのはお肉です。
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