土曜日にネットが急に使えなくなって、今日の昼に人が来て復旧しました。
下の交換機の電源が落ちていたとの事。
簡単にトラブル解決したんですが、この件をフォローしてくれたメンテナンス業者の連絡係の人からも、それから実際に見に来てくれたエンジニアの人からも、
「ほかのプロバイダに換えませんか?」と勧められてしまいました。
うちが加入しているのは中国電信のLANサービスで、どんどん速度の速くなっていく同じく中国電信のADSLと違って、新規ユーザーは受け付けずに後々には業務終了したいと思われる分野のもの。でも、7年前は早さが全然違ったのですよ。あの頃ADSLは2Mが普通だったので。(うちのは10M)
実は昨日、マンションに中国電信の宣伝テントが出てて、12M、固定電話基本料、一部通話料、一部3Gパケット無料、(中国電信の)携帯通話料一部無料、料金前払いで携帯プレゼント等々の特典付きパッケージに乗り換えたんですけど。
それにしても、もうLANサービス関係者は惰性で仕事をしているんですね。
新規設備投資もしてないと昨日のテントのおじちゃんも言っていました。
早く皆にやめてほしいな〜みたいな。
乗り換えてよかったです。
ちなみに、直ったと思ったら、またすぐにネット不通になり。
もう一度エンジニアに来てもらったところ、どうやら下の機械のスイッチをマンションの掃除の人が知らないで切ってしまうのが原因だったそうです。さっき入れたばっかりなのに、帰った後に掃除の人がまた間違えて切ってしまったそうで。
最近調子が悪いなと思ったのは、そんな人為的な原因だったのですが、その度に呼ばれては業者もイヤだろうなぁ。
はいはい、うちも早く乗り換えます。ADSL取り付け工事の人、早く来て〜。
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